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MPNでは、「DATA SHEET SYSTEM」による演奏家のレコーディング参加記録の収集を推進しています。これを今後強化してゆくために、さらにステップアップを図ります。
準備が整った段階で、現在行われている、「DATA SHEET SYSTEM」と並行して、新システム「SPIDER SYSTEM」の試験運用を開始します。 |
| ▼SPIDER SYSTEMの運用手順 |
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レコーディングが行われる際に、BASIC TRACKが初めてマルチやハード・ディスク上に録音される時点で、その曲には、8桁(4桁+4桁)の数字からなる「TRACK CODE」と、3桁の数字からなる「STUDIO CODE」が組み合わされた11桁の番号が振られ、トラック・シートに記入されます。例:□□□□―□□□□(以上TRACK CODE)―□□□(以上STUDIO CODE) |
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レコーディングに参加した演奏家は、演奏終了後、そのコード番号を打ち出した「TRACK CODE TICKET」を、アシスタント・エンジニア、もしくはスタジオの事務所等から受け取ります。 |
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演奏家はその後(・・・原則として)自分自身のi-mode端末(携帯電話)を使って「SPIDER SYSTEM」のサーバーにアクセスし、「TRACK CODE」「年月日」「演奏パート」等を入力します。スタジオのロビーで楽器のばらしを待っている間にも済んでしまうような、実に簡単な操作です。また、家に戻ってからパソコンを使って、インターネット経由で入力することも可能です。 |
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それとは別に、レコーディングに関係する「STUDIO」、「MIXING ENGINEER」、「CO-ORDINATER」が、やはり「SPIDER SYSTEM」のサーバーにアクセスし、「TRACK CODE」のほか、それぞれが蓄積を必要とする情報等を入力します。 |
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4者それぞれがサーバーに情報を入力してゆくことにより、一定時間が経過した段階で、サーバーにはその曲に関するコンテンツ情報が、自動生成されてゆきます。 |
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このシステムを成功させるためには、「MUSICIAN」、「STUDIO」、「MIXING ENGINEER」、「CO-ORDINATER」…この4者の間の、十分な信頼関係に基づく「協力の体制」が不可欠です。
MPNでは、JAPRS(日本音楽スタジオ協会)、JAREC(日本レコーディングエンジニア協会)の協力を仰ぎ、現在は、レコード制作者もまじえた実質的な検討の段階に差し掛かっています。どうぞ今しばらくお待ちください。 |
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